MySQL8 以前のバージョンの時のユーザアカウント作成周りでは問題なかったのに、MySQL8になってたらやたらシンタックスエラーが出まくる状態の方は、以降を試してみるといいかもしれません(自分のことですが) いつの間にかMySQL8のユーザー周りとか権限周りの設定が厳しくなっている(自分的にはめんどくさくなっている)のでメモしておきました
- 出版社/メーカー: TP-LINK
- 発売日: 2018/04/10
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MySQL8 以前のバージョンの時のユーザアカウント作成周りでは問題なかったのに、MySQL8になってたらやたらシンタックスエラーが出まくる状態の方は、以降を試してみるといいかもしれません(自分のことですが) いつの間にかMySQL8のユーザー周りとか権限周りの設定が厳しくなっている(自分的にはめんどくさくなっている)のでメモしておきました
route53しか使っていないので、自分の中ではroute53の機能としてメモを書きます(笑) 結論として、awsのroute53はワイルドカードでDNSレコードを作成できる!ことです(笑)
例えば・・、
52.5.71.100 というpublic ipを持つインスタンスがあったとして、 これを、 zone s-quad.com に
a1.s-quad.com a2.s-quad.com a3.s-quad.com a4.s-quad.com a5.s-quad.com ・ ・ a1000.s-quad.com
というFQDNを登録したい場合どうしますか?私は1000レコード作る気まんまんだったのですが、どーもそんなことしなくても良さげな感じでした
DNSをはじめよう ?基礎からトラブルシューティングまで? はじめようシリーズ
S3のCORS構成エディタの編集ができない・・・なぜそうなのか理由はあるのだろうけど、僕にはさっぱりとわからないです。そして、以降のことをすることにより、特に原因がわからないまま、改善したので備忘録代わりに掲載します。
どこのプログラムなのかは別として、開発者から以下のエラーが出て、画像にアクセスできなーい?っていう問い合わせがきました。
Access to image at 'https://www2.abcxxxxx.com/abc-mages/786959437222742.jpg' from origin 'http://localhost:3000' has been blocked by CORS policy: No 'Access-Control-Allow-Origin' header is present on the requested resource.
nginxのリバースプロキシで画像を取得しているので、nginxのヘッダー追加で改善できるのかと思いきや。。。できない。どうも自分は、CORSの基礎がわかっていないようで・・・。
そこで、本題のS3側の、CORSの設定の話に繋がるので、、
CORSの設定は、対象のバケットの「アクセス権限 - CORSの設定」で確認できます。自分の場合は、もれなくグレーアウトしています(汗)何も編集できなーい!!
Cross Origin Resource Sharing の頭文字をとったものです。まあ、あまり詳しくはわからないのですが、異なるドメイン間で画像とか動画等をやりとりする為のセキュリティを守るしくみみたいなものだと私は思ってます。www.aaaaqaz12wsde34.com から www2.abcxxxxx.comの画像をアクセスするのは許可するよーとかそういうのをヘッダで制御するしくみですね。wev-apiとかjavascriptとかが近年進化しているので、セキュリティ的にそういうしくみができたのかなー?って思ってます。
そんなこんなで、いつの日からか、aws s3にもCORSの設定ができたって感じです。(・・というか前からあって自分が気にしていなかったかもですが・・)
CORSの詳細は、すみませんが自分が無知すぎるので、話はおいておいて。編集できるようになった証跡を以降記載していきます。
続きを読むまあ、これだけなんですが(汗)個人的に頻繁に使うのでメモ。 まず、文字列を、REVERSEで反転させて、最初に登場するドット(.)の位置までRIGHT関数で切り出す感じにしてます。もっとシンプルな方法がありましたら、どなたかご教授を(笑)
SET @ImageURL='https://cdn.pixabay.com/photo/2013/11/28/10/36/road-220058_960_720.jpg' ; SELECT RIGHT(@ImageURL,INSTR(REVERSE(@ImageURL),'\.')) AS extension ; ------------------------ +-----------+ | extension | +-----------+ | .jpg | +-----------+続きを読む
タイトルで爆速は大げさかな(汗)
ここ数日、ブログを書こうとしたら、このmacの中から何かカリカリ音がして、なんだろう?と気になってはいたのですが、その翌日にさらにおかしくなり、文字を入力すると、変換の部分でピタっと画面がとまるとか(笑)筐体をぶっ叩くと、日本語変換できるとか、もーあきらかに動きが変なんですね(汗) じゃあ、この際だからmac初期化してディスクを綺麗にしようと試み初期化は終わり再インストールしても、やっぱりピタっと止まる・・なんだこれ? ハードディスク見てもエラーではないし、でも原因は、ハードディスクっぽいって感じ。
色々対策して、今ここで爆速iMacでブログを書けるまでになった対応を(記念に)メモします。
・・というかわかっている人が対応したら、半日で治ったのかのしれませんが汗
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多段的にする必要は実はそんなにないのですが、apacheおよびnginx等のアクセスログ(テーブル)をカテゴリに分けて集計するSQLを作ってみました。
nginxのログをテーブルに格納する方法については、以前、ここにまとめました。(ちょっと古いか。。)
以下、今回のログの形式ですが、上記の内容とは別のものです。
CREATE TABLE `accesslogs` ( `Id` bigint(20) unsigned NOT NULL AUTO_INCREMENT, `remote_address` varchar(128) DEFAULT NULL, `User_Agent` varchar(512) DEFAULT NULL, `Url` varchar(512) DEFAULT NULL, `CreatedAt` datetime NOT NULL, PRIMARY KEY (`Id`) ) ENGINE=InnoDB AUTO_INCREMENT=159193 DEFAULT CHARSET=utf8mb4 COLLATE=utf8mb4_0900_ai_ci
やりたいことは、
のアクセス回数をカウントするSQLです。
結果からいうとこんな感じになります
+------------------+-----------------------------------------------------+-------------+---------------------+ | BotType | UriType | AccessCount | LastAccess | +------------------+-----------------------------------------------------+-------------+---------------------+ | Googlebot_Mobile | zzzz | 1934 | 2018-10-30 08:25:37 | | Googlebot_PC | 12345678 | 1226 | 2018-10-30 08:21:02 | | Googlebot_Mobile | 12345678 | 462 | 2018-10-30 08:25:12 | | Googlebot_PC | abcdef | 10106 | 2018-10-30 08:25:58 | | Googlebot_PC | zzzz | 5306 | 2018-10-30 08:23:46 | | Googlebot_Mobile | abcdef | 633 | 2018-10-30 08:15:30 |続きを読む
結果からいいますと、トイレの水が出なくなりました厳密にいうと、タンク内部で水漏れしている気が・・する・・
幸いにも、自宅は、トイレが2つあるので、全く使えない状態というのは避けることはできたのですが、 それでも、今まで2台トイレがあったのに、1台しか使えないということが、どれだけ困るかを実感できました。 このようなケースの場合、どのパーツ名のどの型番のものを購入すればいいのかを、備忘録代わりに残して、同じ症状で同じお悩みがある方に、お役に立てればと思っています
そんでもって結局、今回は止水ダイヤフラム
の交換とあいなりました! そして、意外に安くてびっくり
カクダイ トイレ補修 マルチ ロータンクボールタップ 662-310
とあるデータのクレンジング、名寄せ作業をSQLだけで完結する上で、よくわからなくなってしまったので、メモします。
例えば、こんな定義とデータがあったとして。
CREATE TABLE `artist_master` ( `Id` bigint(20) unsigned NOT NULL, `CreatedAt` datetime DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP, `Valid` tinyint(4) NOT NULL DEFAULT '1', `Name` varchar(128) NOT NULL, `VideoCount` bigint(20) unsigned NOT NULL DEFAULT '0', `Ext` varchar(50) DEFAULT NULL ) ENGINE=InnoDB DEFAULT CHARSET=utf8mb4 COLLATE=utf8mb4_0900_ai_ci ;
mysql> SELECT * FROM artist_master ; ----------------- +-----------------+---------------------+-------+----------------+------------+--------------------------------------+ | Id | CreatedAt | Valid | Name | VideoCount | Ext | +-----------------+---------------------+-------+----------------+------------+--------------------------------------+ | 38095832004676 | 2018-10-26 06:50:23 | 1 | Chris Alan Lee | 0 | NULL | | 333655795382791 | 2018-10-26 06:50:21 | 1 | Chris Alan Lee | 0 | NULL | | 354380886937504 | 2018-10-26 06:50:25 | 1 | Chris Alan Lee | 0 | NULL | | 391755868626561 | 2018-10-26 06:50:24 | 1 | Chris Alan Lee | 0 | NULL | | 504480813693733 | 2018-10-26 06:50:22 | 1 | Chris Alan Lee | 0 | NULL | | 577030850315619 | 2018-10-26 06:50:24 | 1 | Chris Alan Lee | 0 | https://www.imdb.com/name/nm1327414/ | | 629430777071848 | 2018-10-26 06:50:20 | 1 | Chris Alan Lee | 0 | NULL | | 643255722139392 | 2018-10-26 06:50:20 | 1 | Chris Alan Lee | 0 | NULL | +-----------------+---------------------+-------+----------------+------------+--------------------------------------+
上記のデータを踏まえ、
577030850315619のValid値を1のまま保守して、その他のValid値を0にしたい場合、どうすればいいんだっけ?というものを考えてまして・・・いわゆる、データークレンジングとか名寄せの話になるのですが(汗)それをSQLのみで実現するにはどうしたらいいってお話です
続きを読む例えば、下記のようなネスト(階層)があるディクショナリ型の一部要素を参照しようとしていたのですが
(略) "datePublished": "2018-10-11", "byArtist": { "@type": "MusicGroup", "url": "https://yyyyy.zzzzzz/us/artist/abcdefg-gambino/466842536", "name": "Childish Gambino" } }
このnameの要素にアクセスする場合、
_Artist = data['byArtist']['name']
と書いていたのですが、ものによって、このname自体がそもそもないものもありまして、KeyErrorが発生し、処理が途中でこけてしまうことがあったのですが、get関数であれば回避できますよ!って、こちらを参考にさせていただき(リンク失礼します)
ふむ、なるほどなるほどと思いつつ、あれ?階層(ネスト)がある場合、getでどう表現すればいいんだっけ?というのがわからず、それを回避した(厳密に言うと、詳しい人に聞いた)方法をメモします
前置き長くてすみません
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たまにしかやらない DNS変更作業、いざやろうとすると、あれ?どうするんだっけ?ってなりませんか?少なくとも私はそうなりました。 今回、お名前comでドメインを登録したのですが、DNSは、aws route53のほうが管理しやすいので、切り替えようと考えました。
そして、調べて実施したのが、
お名前comからroute53のドメイン移管(ドメインレジストラ移管)
でした。完全に舵を取り違えた感じです(汗)
そしてそもそもの認識違いの発端。。。
ご指摘通り、DNS移管という、謎キーワードを、脳内で作成しまったからであります。
この間違えを踏まえ、メモがわりに記事を掲載しようと思った次第でありまして。。
内容は、お名前comのDNSをroute53に切り替えた話です
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