nginxのログを収集したいので、td-agentを入れることにした。そのあとどうするかは考えます ここでは、nginxのログの設定から、Fluentdの設定を行い、最終的にMySQLのテーブルにログを吐くところまでを記載したいと思います
かなりの長編ですが、皆様の環境でもこの通りやれば、かならず、、動くはずです。。動くといいな。。
サーバ/インフラエンジニア養成読本 ログ収集~可視化編 [現場主導のデータ分析環境を構築!] (Software Design plus)
続きを読むnginxのログを収集したいので、td-agentを入れることにした。そのあとどうするかは考えます ここでは、nginxのログの設定から、Fluentdの設定を行い、最終的にMySQLのテーブルにログを吐くところまでを記載したいと思います
かなりの長編ですが、皆様の環境でもこの通りやれば、かならず、、動くはずです。。動くといいな。。
サーバ/インフラエンジニア養成読本 ログ収集~可視化編 [現場主導のデータ分析環境を構築!] (Software Design plus)
続きを読む細かい設定は別としてインストールして起動するまでだったら、数秒で終わります、そんな手順です。こちらでは、インストールから起動までを説明していきます
稼働中のサービスを停止できないけど、スレーブを増やしたい(増殖したい)なんて場合に使える技になります。 実際これでとあるサービスの運用をやっております。
gitでpullとかpushで認証情報を求められないようにする方法をメモ
いやー・・・本当に情報が少なくて苦労した。というか現在進行形で苦労してます。表題の通り、MySQLのストアドプロシージャ/ストアドファンクションの件なのですが、oracle触っているときも、db2触っているときも、「管理が複雑になるから」ともっともらしいことをいって避けていた道なんですけど、なんとなくわかったところで、「あ、これ結構つかえるじゃん?」と思ってきた。まあ、たしかにプロシージャ側がデータベースサーバサイドで動くわけなのでアプリケーションとの比重を考える必要があるかと思うけど、phpとでもjavaでもアプリケーション視点で考えてみれば、小難しいこと考えなくてもよくなるので、パラメータ渡したら期待した結果が戻ればそれで良いわけでSQLでの過程なんてどーでも良いわけだ、またある意味アプリケーションのプログラムと、ストアドプロシージャは分離されているので、細かい計算ロジックをストアドプロシージャ側で実装すれば、仕様変更があっても、もしかしたらストアドプロシージャだけを変更するだけですむかもしれないですしね。
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