通常でよく使いそうなので、python3でのjsonの読み込み、取得したjsonをforループ処理にて、一部の要素の参照するという、まぜまぜのサンプルを作って見ました。
サンプルでは、このあたりを中心に書いてますー
辞書型変数の参照( for xx in yy:) 、 json.loads および urllib.request
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利用していない、S3のデータ、そのまま保存しておいても課金されているのはご存知だと思います。もちろん、まったく使わないのであれば、削除しても構わないのですが、もしかしたら、いつか使うかも?とかいうケースって結構ありますよね?
ちなみに、S3に入っているデータを、とりあえず、別の環境にバックアップしておこう!なんて考えたりもすると思うのですが、ちょっとまってください。データ転送料というトラップがありますので、そう簡単にはいきません。
じゃあ、現在の設定は維持しつつ、ストレージの管理コストを下げましょうよってことで今回、s3 ストレージクラス変更の変更をしてみたいと思います。
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もともとの、VPCのNATインスタンスとして利用しておりましたが、いつの間には、m5インスタンスなるものが出ているじゃないっすか?汗 しかも、安い!!
m4.Xlarge :
月コスト:
$146.40 最大帯域: 791 Mbits/sec
m5.large
月コスト: $70.28 最大 10 Gbps
コストパフォーマンスの観点から、ことネットワークの帯域が大きく、かつ、コストが下がるってことを理由に、m4.Xlarge から m5.Largeにインスタンスタイプを切り替えてみようともくろみ、さて起動しようとしたら、なんかエラーで出て起動でないって、、あわわ。。
Enhanced networking with the Elastic Network Adapter (ENA) is required for the 'm5.large' instance type. Ensure that your instance 'i-xdsdsxddddd' is enabled for ENA.
インスタンス切り替えるのはいいけど、ENA有効になっている?って怒られて起動しなくてビビりました。そもそも、ENAって何?笑
次世代ネットワークドライバってやつらしい。
EC2 インスタンス向けの次世代ネットワークインターフェイス、Elastic Network Adapter (ENA) を導入
まあ、全然読んでないのですが、ネットワークの帯域太くできるよって意味だと思うので、現行のm4.Largeはそれが対応していないってことなのかな? ってなわけで、これをENA対応する設定を試してみたいと思います
続きを読む無料で使えるSSLで有名な、Let's Encryptいつの間にかワイルドカード証明書が利用できるようになったので、その手順を載せました!! 今回の手順は、対象のWEBサーバで直接certbotを利用して、インストールしたわけではなく、amazon linuxで証明書作成専用のサーバを構築してcertbotを実行した手順書になります。おそらくワイルドカード証明書を選択するくらいなので、わざわざ、それごとに、certbotは入れないだろうと思いつつw
ご参考になれば。。
2018年1月にワイルドカード証明書の発行を開始 - Let's Encrypt 総合ポータル
2018年03月13日に、「ACME v2 プロトコル」と「ワイルドカード証明書」が利用可能になりました。詳しくは ワイルドカード証明書と ACME v2 へ対応 および ACME v2 とワイルドカード証明書の技術情報をご覧ください。
。。とのことなので早速実験!!
続きを読むWindows,Linux 共にファイルに対して、作成日、更新日はあるのはご存知だとは思いますが、最終アクセス日付というのがあるのは知っていますか?ってえ?知っている、知らなかったの自分だけですね。ごめんなさい。では、この最終アクセス日時っていつ更新されるかわかりますか?
と色々なケースでアクセスってあると思うのですが、何か契機(トリガー)で変更されるのか私自身わかっていないので、調べてみました。
以降 centos6系で検証を進めます。windowsは、、ごめんなさい。あまり要件がないのとしくみがちょっと違うので今回検証からは除外させていただきます。
続きを読む実際警告は出した方がいいのですが、リモートの接続でいろいろ面倒なので、特定のクライアントは認証なしで接続するという 方法をメモします。私がめんどくさがりやなだけど、ちょっとセキュリティ上どーのこーのって話は無視します笑
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